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季節の変わり目はオレにとって煙草の小さな楽しみが訪れるタイミングだ。


金木犀の香りが部屋の中まで漂ってくるこの季節。

よし、今年もアレを作ろう。

Don Pierre 金木犀 Blendだ。

作り方は簡単。

摘んできた金木犀とからからに乾いた無着香のブラックキャベンディッシュを密封容器に入れる。



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1週間ほどするとキャベンディッシュが金木犀の水分と香りを吸収して、かなりウェットな状態になる。

そこに好みのバージニアを1:1くらいで混ぜてやる。花もそのまま更に1週間寝かせる。吸う時は花も一緒に吸う。

とりあえず今日は最初の仕込みをした。2週間で完成だ。



日ごとに寒くなってゆくこの季節の楽しみはパイプだ。

夏が終わり、葉巻よりもパイプを吸う機会が増える季節になる。

パイプ煙草ストックの棚卸しや、パイプのメンテナンスをしている時間はとても楽しい時間だ。

そんななか、だいぶ前に買ったきり吸っていなかったパイプ煙草を発掘した。

Samuel Gawith Christmas Mixture 2007

バルクで買ったまま忘れ去っていた限定のバージニアブレンド。

吸ってみた。

特段うまい、というほどではないが、穏やかでいつでも吸えそうなブレンドだ。

仮に何らかの着香があったとしても飛んでしまっているはず。

これはいつでもどこでも吸えるタイプの煙草だ。さっそくジャーに移して常喫指定。



更にずっと開封せずにおいたシャグ、Classic Canadianを開封。

これもだいぶ前にゴロワーズシャグなどを個人輸入した際についでに買ってみたシャグ。

買ったはいいが200gで乾燥してて量がとても多いので躊躇していた。不味かったら辛いなあ、と。

これも開けてみた。ジャーに移して加湿する。そして巻いてみた。

なんとも抵抗感のないマイルドな味わい。乾いていると辛味が立つが、加湿してやったことでバランスが良くなる。

説明文によると、バージニア60%にカナダ在来種40%という。

TSCのRYO達人たちにテイスティングしてもらったところ、かなりの高評価。

カナダ種はバーレーでは?と考えるのが普通だろうが、明らかにバーレーではない。

どちらかというとオリエント寄り、という意見もあった。そしてバージニアはきっと安物で強い甘みを感じない。

これらが絶妙なデイリーさを醸し出しているのかもしれない。

午前中に吸いたいシャグだ。最近試したフランドリア・ブラックとは対照的。



東京スモーキングクラブの活動も軌道に乗っている。

毎回タバコを楽しむためのテーマを決め、あらゆる試みをしている。

人数は少ないが20代から50代までまんべんなく年代が揃っているのがまた面白い。

若いメンバーには毎回が知らなかったことばかりだろうし、ベテランのオレ達も楽しめる。



なんといっても趣味喫煙の楽しみは仲間との語らいだ。

フェイスブックやツイッター、ミクシイなどでも日々仲間が増えてゆく。話題も知識も広がる。



結局は季節など関係なく、いつでもオレは楽しいのだ。



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本日煙になったタバコ

Cigarettes

  Peace:6本

  わかば:2本

R.Y.O

  flandria black:1本

  Classic Canadian:3本

Pipe

  Samuel Gawith Christmas Mixture 2007:2ボール

  Dunhill Night Cap:1ボール