
また、つまらないものを作ってしまった。
以前にこのブログで紹介したPeace Robusutoに続いて今回はPeace Lanceros(ピース・ランセロス)を作ってみた。
Cohiba Lancerosと全く同じサイズのシガレットを作るプロジェクトだ。
用意したのは、モデルとなるCohiba Lanceros、Peace、ロール巻紙(ZIG-ZAG Rolls)。



先ずはロール紙をLancerosより長めにカットする。

ここで問題が発生。1枚ではLancerosの径に足りなかったので、急遽2枚のペーパーをつなぎ合わせた。
そしてLancerosに巻き付け、のり付けしてからLancerosを抜く。
そこにPeaceをばらしながら詰めてゆく。最初にLancerosの特徴であるピッグ・テイル(キャップの部分が豚の尻尾状に閉じられている)作ると詰めやすい。
煙草を固く詰めてゆくために長い棒(オレは絵筆を使った)でつつきながらどんどん詰めてゆく。
Lancerosの長さまで詰めたら作業終了。フット部分の余った紙を折って煙草がこぼれないようにする。
ラベルを作って巻き付ければ完成。
箱に入れてみる。いい感じだ。


ピッグ・テイル部分もいい感じ。

今回作ったPeace Lancerosのスペックはこうだ。
タール280mg ニコチン23mg。ちょうどPeace10本分になった。
1ミリシガレット280本分。確実にニコチン酔いできるだろう。
さて、いつ吸うか?
↓応援してね。


本日煙になったタバコ
Cigarettes
CHERRY:9本
中南海:5本
Peace:2本
煙管
小粋:4服
Pipe
BIG HORN:1ボール
dry Cigar
Villiger Export:2本
Cohiba Lancerosと全く同じサイズのシガレットを作るプロジェクトだ。
用意したのは、モデルとなるCohiba Lanceros、Peace、ロール巻紙(ZIG-ZAG Rolls)。



先ずはロール紙をLancerosより長めにカットする。

ここで問題が発生。1枚ではLancerosの径に足りなかったので、急遽2枚のペーパーをつなぎ合わせた。
そしてLancerosに巻き付け、のり付けしてからLancerosを抜く。
そこにPeaceをばらしながら詰めてゆく。最初にLancerosの特徴であるピッグ・テイル(キャップの部分が豚の尻尾状に閉じられている)作ると詰めやすい。
煙草を固く詰めてゆくために長い棒(オレは絵筆を使った)でつつきながらどんどん詰めてゆく。
Lancerosの長さまで詰めたら作業終了。フット部分の余った紙を折って煙草がこぼれないようにする。
ラベルを作って巻き付ければ完成。
箱に入れてみる。いい感じだ。


ピッグ・テイル部分もいい感じ。

今回作ったPeace Lancerosのスペックはこうだ。
タール280mg ニコチン23mg。ちょうどPeace10本分になった。
1ミリシガレット280本分。確実にニコチン酔いできるだろう。
さて、いつ吸うか?
↓応援してね。
本日煙になったタバコ
Cigarettes
CHERRY:9本
中南海:5本
Peace:2本
煙管
小粋:4服
Pipe
BIG HORN:1ボール
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Villiger Export:2本
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