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パイプ喫煙に欠かせないタンパー。

こいつをもっと上手に使いたい。


パイプ喫煙においてタンパーを使用する局面は大雑把に3つあると思う。

1.着火直後に盛り上がったりカールする煙草葉を落ち着かせる。

2.チャンパー内部の煙草葉を整える。片燃えした葉を崩したり、表面を平行に保ったり。

3.火種のコントロール。火種の移動、火種の維持。



まず1.の局面はそれほど難しいことではないと思う。

注意が必要だとしたら、盛り上がった分だけを押さえる。必要以上に強く押さない。ということだろうか。



タンパーを多用する人は後半に残った煙草が固く詰まり過ぎ、喫味の低下や火の消火を招くことがよくある。

それは押し過ぎに起因する。



2.の局面ではタンパーを多用しない場合に起こりやすい「片燃え」した状態を是正する。

潜った状態の火種に葉をかぶせて燃やしてゆく。

それほど難しいことではない。



さて、最も難しいのが火種をコントロールするためのタンパーワークである局面3.だ。

正直オレもそれほど上手に使えない(だから大会で好成績が出せない)。特に火種の移動は難しい。



簡単なところからいくと、弱まった火種を大きくする方法。

タンパーを表面に置き(押さえない)通常の吹き戻しより強めに吹く。そして吸うときはタンパーを浮かせる。

これを繰り返すと火種は大きくなる。



火種の移動について。

火種を移動したい方向にタンパーを置き、吹き戻しを多めにする。

オレの場合、成功する場合とびくともしない場合がある。火種が動かない時はたいてい、深いところに火種が潜ってしまっているようだ。

火種を表面に持って来る場合も、前記の火種を大きくする方法でオレは対処している。



達人の残した記述によると、

左から右に火種を移動させるときは、右側にタンパーをあて、パイプを右に傾け、さらにパイプを上を向けて吹き吸いする。

とある。原理はよくわからない。



また、1〜3の局面に共通して使えるテクニックがある。

それはタンパーを回しながら使う、というもの。

これは表面の煙草をほどよくずらしてくれるので、片燃え防止や火種の移動、維持に効果がありそうなテクニックなので、これだけでも試してみる価値はありそう。





いずれにせよ、ロングスモーキング競技とは関係なく着火回数が多すぎるのはあまりスマートではない。

できれば2〜3回の着火で1ボールをスマートに吸いきりたいものだ。



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