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日本人スモーカーとしてその香りを記憶しなくてはならない煙草がある。


もちろん刻み煙草の「小粋」がそれだ。



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シガレット全盛になってから刻みを吸う人は極端に少なくなった。

桔梗→山吹→小粋、と常に1銘柄を細々と生産している。まったく無くなってしまった時期もある。



現在の小粋も常に生産中止の噂がつきまとっている。

最近も工場のラインがストップしているそうだ。という噂が流れてきた。



在来種のみを使用し、特殊なカットをするこの銘柄はおそらく赤字銘柄なのだろう。

いつ無くなってもおかしくない製品だ。



ちなみに桔梗、小粋は在来種で美味しい刻みだ。山吹はマニラ葉を使用したもので、まったく味わいは違う。



日本において在来種とは江戸時代以前に存在した動物、植物を指す。

日本の土地に根付き、品種改良を重ね、日本の風土に適した煙草となった数種類の葉煙草をブレンドした煙草は当然日本の香りがする。

どこの国の煙草とも違う。



小粋の香りを例えて言うなら日の当たる畳の部屋の香り。

こんな香りの煙草は他には無い。

日本人として生まれ、スモーカーになったからにはこの香りを知らずに死ねるか。

煙管だって一部のものを除き、それほど高価なものではない。

未経験なら是非試してみて欲しい。





記憶にとどめておくべき日本の香りだ。





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