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最近のキューバシガーはどんどん短く太くなっている。


09年に発表されたTrinidadの新顔Robusto Tが、今週から日本でも発売されたので吸ってみた。

ring=50 Size=124 Common Name=Robusto Factory Name=Del Valle



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ここ何年かの間に発表されたキューバシガーの多くは太くて短いもの。

有名なところでは、

Hoyo de Monterrey Petit Robustos

Romeo y julieta Short Churchills

Montecristo Petit Edmundo

こういったビトラがやたらと多くリリースされてきた。



太くて短いシガーが受け入れられた背景には、現代人の時間の無さが挙げられる。

短い時間により多くの煙を楽しみたいからだ。



そして同時に細くて長いパナテラ系の葉巻がどんどん姿を消してゆく。

これは売れない、というより作れない、という理由が大きいのではないか?

細くて長い葉巻を巻くのには熟練した技術が必要だ。

きっとそういった技術を持った職人が少なくなったのだろう。



更に、最近リリースされるキューバシガーは強いものが少ないように思える。

これも時代の要請か。

そのうち、Montecristo 1mgなどが出そうで怖い。そうなったら葉巻は終わりだ。



これらの理由により、キューバシガーは短く、軽くなってゆくのかもしれない。



栄光のTrinidadも「太・短路線」へと踏み出したのか。



さて、Robusto Tの印象だ。

アタックは芯にフローラルな甘さを強く感じ、とても期待できそう。

しかし吸っているうちに香りや味わいの一体感を欠いているように感じた。

中盤はそういったバラバラ感が気になった。

リングを外し、残りツーフィンガーあたりで強さとまとまりが出てきて、フローラルな甘さと調和し、ラストワンフィンガーまではとても美味しく吸えた。



これは最低半年から1年ほどおいておけば馴染んでまとまるかもしれない。

長期熟成向きではないことは明らか。

Robustos Extraの足下にも及ばない、という印象。Reyesのほうが美味しい。



とりあえず2〜3本試してみることをお勧めする、箱買いはその後で。



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この日煙になったタバコ

Cigarettes

  中南海:12本

  PEACE:6本

Pipe

  Butera's Latakia No.1:1ボール

  W.O.Larsen No.28:1ボール

Cigar

  Trinidad Robusto T