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現代のビスポークを支える若きテーラー達と、ダンヒル愛好家のパーティーに参加した。


第4回「粋人会議」。

テーマは「テーラードとパイプ」。

場所はオレにはなじみ深い代官山のスモーキーラウンジ「タブローズ・ラウンジ」。



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粋人会議は、初回「煙管」、2回「シガリロ&ドライシガー」、3回「プレミアムシガー」ときて今回はパイプ。



参加したのは、ダンヒル愛好家の面々、若いテーラー達。

フカシロをはじめとしたパイプメーカーなど。



生演奏と共にパーティーがスタートする。

シャンパンを片手に、口にはダンヒルパイプをくわえた面々がゆるりと楽しんでいる。



そして、つま先から頭のてっぺんまで隙のないスーツスタイルに身を包んだ伊達もの集団。

彼らがこれから日本のビスポーク文化を支える若きテーラーたち。

こんなにかっこいいスーツスタイルは見たことがない。というほど彼らは決まっていた。



そして会場のあちこちには、ダンヒルコレクションが展示されている。

ヨダレが出てしまうような光景だ。



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また、即席シューズクリーニングコーナーには南青山シューズラウンジ「ブリストアッシュ」のスタッフが客のシューズを磨いてくれている。彼らの技術は素晴らしく、磨かれた靴は恐ろしく美しくなる。



途中、トークセッションなどがあり、オレも参加させてもらった。

この日話したテーマは「クラシック」。オレがいつも口にするテーマだ。

ダンヒルにもテーラードにも詳しいパイプ大全の青羽氏と共にセッションを持った。

要約するとこのようになる。



テーラードとダンヒルパイプの共通点は一言「クラシック」である。

およそ1世紀強の歴史を持つテーラードスーツとダンヒルパイプ。

生まれた場所も同じイギリス。そして多くのデザインが派生する中で今に生き残ったスタイルがすなわち「クラシック」とよばれるものであり、それを大切にしているのが、テーラーであり、ダンヒルである。

また、注文服とダンヒル・マイミクスチャも見事に重なる。

顧客台帳によって客毎の煙草ブレンドを管理するダンヒルと、客と会話しながらその人だけのスーツを仕立てるテーラー。

これほど親和性の高い文化はないだろう。





素晴らしいパーティーだった。

特に、テーラー達には刺激を受けた。彼らの服飾にかける情熱に感銘を受けた。



オレたちは1パイプユーザーかもしれないが、この文化に責任を持っている。

世界で消え始めているこの文化を死守するにはオレたちユーザーの力が最も必要なのだ。





ちなみに、普段仕事でスーツなんて着ないオレも1着彼らの手で仕立てて欲しいと思った。





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