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日本において千代田区は禁煙政策のリーダーである。


最も早く罰金付き路上禁煙政策を打ち出したのが東京都千代田区である。

おかげさまで、日本中の自治体がマネしてしまい、今では熊しか通らない田舎でも路上禁煙条例が成立している。



不思議なもので、世界の禁煙政策は「内ダメ外OK」というものだが、日本は逆だ。

日本は人口密度も高いし、都会は人であふれている。だから成り立つ条例なのだろう。

しかし、田舎は真似するな。



東京で罰金を導入しているところはけっこう多い。品川区、板橋区、大田区、府中市などがそうだ。

その他の区は罰金はないが、たいてい禁止、もしくは自粛として市民に呼びかけている。



バランスが良いと思われるのは中央区の一部(銀座)と渋谷だ。

銀座は街に灰皿が多く設置されている。そこでなら吸ってよし。歩きはだめ。しかし、人通りのないところには灰皿がないから吸っちゃだめ。

渋谷は駅周辺など人の多いところには喫煙所がもうけてあり、そこで吸いましょう、と呼びかけている。



灰皿設置が最も少ないと思われる(オレの印象で)は千代田区だ。千代田区で働いているから間違いないだろう。

条例施行当時は灰皿0だったらしいが、現在はどこかにあるらしい(都市伝説?)。





シガレット1箱300円を買うとその税金は189.17円。

千代田区でシガレット300円を買った場合、65.96円が千代田区の収入になる(市区町村たばこ税)。だいたい年間で36億円程度の収入になる。



あれだけやられて、喫煙者はみすみす千代田区に36億円あげるのか?

もう止めよう、千代田区でたばこを買うのは止めよう。

たとえ千代田区にたばこ屋がなくなったとしても買うのは止めよう。



幸い千代田区は皇居が中心にあるため、どこからでも他区に出やすい。

普段オレは1ヶ月分のシガレットを千代田区以外で買っている。

もし切れてしまったら新宿区か文京区まで走って買いに行ける。



とても小さな反抗なのだけど、こないだの選挙のように、集まれば何かをチェンジできるかもしれない。

喫煙者が何をされても文句を言わない、と思われるのがいやなんだ。



たばこ税36億円ごとき千代田区はなんとも思わないかもしれない。

でもオレはやる。絶対に千代田区でたばこは買わない。



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