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渋谷、公園通り、たばこと塩の博物館で開催中のイベント。


たばこと塩の博物館のリニューアル記念特別展示「デザインの力」を観に行った。



明治の石版や木版の時代から、昭和初期の図案家「杉浦非水」、戦後「レイモンド・ローウィ」の登場、そして現在まで。

シガレットのパッケージデザインの流れが俯瞰できる展示会だ。



それはまさに、オレが美大時代に学んだ「デザイン史」そのものであった。



特に目を引かれたのが明治のパッケージ。

活版印刷、オフセット印刷の無い時代の石版、木版による印刷。

それは現代では印刷とは呼ばれない。

「版画」としてファインアートの範疇とされる。



確かにそこにはアートを感じる。

いまだ色あせずにパワーを放っている。

かつて浮世絵が包装紙のように扱われていたように、この時代のシガレットのパッケージは使い捨てだった。

しかし、今改めて見るとこれは立派なファインアートだ。



100年後、オレが持っているピース缶がアートとして扱われるかもしれない。

そんなことを思った。



この展示会は5月29日までなので、見ていない人は急げ。



ちなみに、このたばこと塩の博物館はリニューアルして、1Fにカフェができていた。

悪趣味なピンクで統一されたこのカフェ、ちゃんと禁煙席もあったりする。

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混んでいたので、カフェには入らず、渋谷コネスールのテラス席でランチ。

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Lusitaniasを一本灰にして帰ってきた。



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本日煙になったタバコ

Pipe

  Rattray's HalO'theWynd:1ボール

  Dunhill MM965:1ボール

  W.O.Larsen EL2008:1ボール

Cigar

  Partagas Lusitanias