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シガーやパイプを嗜む人ならせめて

「たばこ」という言葉をちゃんと使ってほしい。


最近気になっていることがある。

たばこ屋やブログなどで、こういう物言いをする人が多い。

「たばこは嫌いですけれど、葉巻は好きです」

「たばこを止めてパイプを吸いはじめました」

「たばこは美味しくないけど、シガーは美味しいね」



オレにはこう聞こえる。

「たばこは嫌いですけれど、たばこは好きです」

「たばこを止めてたばこを吸いはじめました」

「たばこは美味しくないけど、たばこは美味しいね」



Cigarette=紙巻煙草=紙巻き=たばこ。という認識なのだ。

もちろん、たばこを吸わない人やシガレットしか吸わない人がこういう認識を持っているのはいい。

少なくとも、シガーやパイプを楽しむ人達にはこの違いをわかってほしい。



「たばこ」とはNicotiana tabacum、もしくはNicotiana rusticaを原料として作られる嗜好品全てを指す言葉である。

製品になった時点でのそれぞれに呼び名がある。



一般に英語圏では。

Tobacco

  Pipe Tobacco (Tobacco)

  Cigar

  Cigarette

  snuff



日本語では。

たばこ

  パイプたばこ(刻みたばこ)

  葉巻

  紙巻きたばこ

  嗅ぎたばこ



となる。

たばこ好きならきちんと使い分けて欲しい。

特に、シガレットとシガーやパイプ煙草を比較する際には必ず使い分けるべきである。



ちなみに、オレのコラムにおいては下記のように使い分けている。



タバコ(もしくはたばこ)

  パイプ煙草

  葉巻もしくはシガー

  シガレットもしくは紙巻き

  嗅ぎ煙草もしくはスナッフ

  刻み(煙管の場合)



シガーのうんちくを語る前にマスターすべきことだろう。



こうるさいと思った人も納得した人も→煙草blogランキング



本日煙になったタバコ

Cigarettes

  PEACE:3本

  中南海:14本

Pipe

  RATTRAY'S RED RAPPAREE:1ボール

  Mac Baren HH Vintage Syrian:1ボール

  SAVINELLI Armonia:1ボール

Cigar

  Montecristo No. 4