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スモーカーの聖地として有名な「たばこと塩の博物館」で煙管用「刻み煙草」の実演を見た。


現在販売されている唯一の刻み煙草である「小粋」。

この煙草の特徴は世界最細の0.1mm以下の刻み幅にある。

直径数ミリ程度しかない煙管の火皿に詰めるためにここまで細くなった。



この実演、あるSNSのコミュニティで今日までしかやっていない、ということを知り、慌てて見に行った。



入場料100円を払うと、受付のすぐ横で、煙草を刻む音が聞こえてきた。

ついワクワクしてしまう。



これが刻む前の煙草葉。

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それを古いマシンにセットして刻んでゆく。

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刻み終わった煙草はこのように綺麗に並べられる。

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完成品の「小粋」

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しかも嬉しい事に、刻みたての煙草が吸える、というサービスもあった。

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ありがたく吸わせてもらった。美味い。



実演をしている職人さんに聞くと「小粋」は5種類の在来種をブレンドして作られているそうだ。葉の名前も聞いたけど、メモしなかったので忘れた。ふつうは企業秘密だろう。

そして、実演のすぐ横には古い煙草の屋台。

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こんなの初めて見た。思わず持って帰りたくなる。



ちなみに4階の特別展示室では「昭和30年代物語 街角のたばこ屋さんをさがして」という展示が11月11日まで開催されている。

協力は「ALWAYS 続・三丁目の夕日」制作委員会。

こちらも面白いので是非見ておこう。



帰りに江戸時代の煙草について書かれた文献を買った。



ここに来ると、ついつい時間を忘れてしまう。



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本日煙になったタバコ

Cigarettes

  さくら:6本

  American Spirit Organic:8本

煙管

  小粋:2服

Pipe

  G.L. Pease Odyssey:1ボール

Cigar

  La Eminencia Pyramid Natural