01



年の瀬だからというわけではないが、オレが始めて吸ったタバコについて思い出しながら書いてみる。

一部法律に違反している部分もあるが、よくあることだ。


シガレット

初めてシガレットをくわえて火を点けたのは小学校3年生のときだ。

「チェリー」というシガレットを悪友と買って、人目につかないところで、吸ってみた。

02

といっても火を点けて軽く吹かしただけだ。なんともなかった。つまらなかった。

ちょっとだけドキドキした。

そんな感想だ。

中学2年、親のマイルドセブンをくすねて自室で火を点けた。

このときは多少の知識もあったので、煙を深呼吸してみた。

とたんにクラクラ、フラフラ、手足もしびれた。

「あ〜気持ち良い、タバコって麻薬じゃん」と思った。

今でも憶えている初めてのニコチン体験。

その夜は気持ちよいまま眠りについた。

この体験以来、タバコとの付き合いは続いている。



シガー

初めて吸ったシガーはプレゼントにもらったモンテクリストNo.4。20代半ばだったと思う。

06

初めてタバコを「美味」だと思った。それ以来シガーこそがタバコの王様だと思っている。

不思議なもので、一通りキューバブランドを試してそれなりに感動の出会いもあったが、なんとなくモンテが一番好きだ。時に裏切られても、後からちゃんと挽回してくれたりする。

よく、昔のハバナは美味かったと聞くが、どうだろう?

丁寧だった、ということはある。

しかし、今でもこんな美味い葉巻は初めて、というものにも出会う。



パイプ

20代の後半だろうか、BCの皮巻きとロンソンのシステムを買ってパイプタバコを始めた。

パイプタバコは缶のデザインがキレイだ。ユニークなものも沢山ある。

で、初めて吸ったパイプタバコはDunhill My Mixture 965 。いきなりイングリッシュから入ってしまった。

04

初めて吸うような煙草ではないかもしれないが、これが美味かった。

一通りDunhillを試した後、Larsenを吸った。基本的に着香してある甘い煙草だ。これも美味いと感じた。

05

一通りLarsen を吸った後は国産物から海外のものまで色々と試してみた。今はいわゆる3種類の系統(バージニア、ラタキア、アロマティック)を気分で吸い分けている。

パイプは道具を使う喫煙方法なので、その扱い方が結構難しい。1年も吸っていれば上手に吸えるようになるが、初めのうちは舌を火傷したり、ジュースを大量に発生させたりと苦労もあった。

一度だけ自分でパイプを作ってみたが、シェイプが甘く、気に入らなかった。それ以来自作は止めた。



時々このブログを見てくれる方々へ。よいお年を。



今年もよく吸った。

来年も吸う。



本日煙になったタバコ

Cigarette

 Golden Bat:6本

Pipe

 Butera's RoyalVintage Dark Stoved:1ボール

 W.O.Larsen Old Fashion:1ボール

Cigar

 Partagas Lusitanias

 Montecrist No.5