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オレはたぶん物好きなのだろう。

ちょっと変ったシガーを見つけるとついつい手が出てしまう。


変ったシガーといっても色々ある。

まずは軽いジャブとして Toscano Antica Riservaを紹介しよう。

これはイタリアのドライシガーだ。ユニークなのはその形状、固くやや黒い見た目は枝のようだ。

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そしてイタリアンシガーの特徴としてリングが中央についている。

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お作法としては真ん中で切って半分ずつ吸う。友人や恋人同士で分け合うのも楽しいだろう。オレは切らずに吸うが。

問題の味だが、旨い。ドライシガーにありがちな着香もないし、巻きもしっかりしている。イタリアンシガーは主にケンタッキー葉を使うようだが、よく熟成された旨味があり、若干の辛味がある。

ラフなスタイルで吸うにはもってこいのシガーだ。





次のシガーは Barber Pole ドミニカのプレミアムシガーだ。

これは見たままなのだが、ナチュラルの上にマデューロを重ねてこの模様を作っている。

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名前のバーバーポールはもちろん、いつも床屋の前でみるアレだ。

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吸ってみると意外に旨い。巻きもよい。おそらくこのラッパーを巻けるということは職人の腕が良いということだろう。ウケ狙いで買ったシガーがこんなに旨いと嬉しい。いわゆるドミニカんテイストだが、ダビドフのような繊細さではない。





最後に超ど級の一本を紹介しよう。Puros Indios Chiefだ。

何が凄いってそのサイズだ。18インチ、リングゲージ66。長さを手もとのメジャーで計ると45cmある。

こんな大きなサイズだが、ちゃんとハンドメイドで作られている。その大きさは写真を見てもらえればわかる。このシガーの前ではChurchillサイズもシガレットのようだ。比較のためにHOPEを使った。

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実際に人が持ってみるとこんな感じだ。このシガーは自分で着火できないので、一人では吸えない。

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残念ながら、まだこのシガーは吸っていない。

吸うとしたら、年越しだな。長く太く生きられますように、と願いを込めて。



本日煙になったタバコ

Cigarette

 HOPE:5本

 Peace:2本

Pipe

 McClelland 2015 Virginia Flake:2ボール

 W.O.Larsen Old Fashion:2ボール

Cigar

 Partagas Lusitanias

 Toscano Antica Riserva

煙管

 小粋:2服