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全ての種類のタバコの中で好き嫌いがある。

オレはそれらをどのくらい好きで、どのくらい嫌いなのか考えてみた。


まずはシガー(葉巻)とパイプタバコ、シガレットで表を作ってみた。

この3分野に絞ったのは、煙管(キセル)用の刻みは現在1種類しかなく、スナッフやスヌースはあまり多くの種類を試していないので評価できないからだ。



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シガーの幅が長く、パイプタバコの幅が短い。

つまりシガーは当たり外れが大きい、ということに他ならない。特にキューバ産以外のシガーはそうだ。冒険者であるオレはそれらにも積極的にアタックを繰り返している。

パイプに関しては吸う技術と道具の出来によって、タバコの味も変化する。もしオレがロードオブザリングの魔法使いたちのように上手に吸えたら、シガーよりも美味しく感じることもあるだろう。まだオレはブレンダー達の声を聞いていないのかもしれない。

シガレットは不味いもののほうが多い。特にメンソールはオレにとってはタバコではない。縁日のハッカパイプとなんら変るものではない。



各グラフの左端にどんな銘柄があるか、オレの愛して止まないタバコたちを紹介しよう。ただし、一般に流通しているものに限っておく。これらのタバコはオレの心を芯から癒しくれる。

シガーでは、Partagas Lusitanias、H. Upmann Sir Winston、Montecristo A、Montecristo Robusto Edicion Limitada、Davidoff Aniversario No. 2。

パイプタバコでは、Rattray's Marlin Flake、Dunhill Nightcap、Samuel Gawith Squadron Leader、Larsen Vintage Mixture。

シガレットでは、Peace、American Spirit Organic Blend、中南海。

実際に一番好きなシガレットはNat Sherman MCDなのだが、これはもう輸入を止めて久しい。本当に美味しいシガレットだった。現在、ローコストで個人輸入できるか検討中だ。



こうやって、現在の自分の好みを文章に定着してみると少し違和感を覚える。それは一年前の好みと若干ズレがあるように思えるからだ。

人の嗜好は移ろいゆくもの。一年後、もう一度好みの銘柄をリストしたらまったく変っているかもしれない。



しかし、タバコを止めているという状況は、まず、無い。



本日煙になったタバコ

Cigarette

 Peace:3本

 Smokin Joes:1本

 American Spirit Organic Blend:4本

Pipe

Rattray Old Gowrie:1ボール

Rattray Marlin Flake:1ボール

Rattray Hal O' the Wynd:1ボール

Cigar

 Montecristo No.4

Saint Luis Rey Lonsdale Cab