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ウェブでどこよりも安く、便利にモノが買える時代だ。

そしてその対極にあるのが百貨店のカタログ通販か。


シガーだけは海外から買う。

理由は安いから。

それも日本で買う半分前後の値段で買えるからだ。

国内で買うのはその場で吸う場合だけだ。

単価の安いシガレットやパイプタバコは、国内未販売のもの以外国内で買う。送料や関税で時に高くつくからだ。



ハバナだったら、スイス、香港、スペイン、イギリス。

イギリスは日本と同じくらい高いが品質の良いものやレアなものが手に入る。

ハバナ以外ならUSAだ。驚くほど大きなマーケットだ。

ちなみに、ケネディのおかげで未だにUSAではハバナが禁輸だ。

オレの推測ではケネディ暗殺はハバナファンによるものだ。



本当に便利な世の中になったものだ。

オレがシガーを始めたころはまだインターネット自体が無かったので、高いシガーを「こんなものか」と思って買っていた。



しかしこんな世の中でも通販の古典とも言うべき百貨店のカタログ通販は健在なのだ。

先日、暇つぶしに何社からかカタログを取り寄せて眺めてみた。

一番驚いた事は「オーダーからお届けまで2週間ほどかかります。」という記述だ。

カタログに掲載されている商品のほとんどは、ウェブをたたけばもっと安く、3日ほどで配送されるものばかりだ。

それをわざわざ2週間かけるとはなんとも優雅な商売か。



オレは百貨店が好きだ。

ゴージャスな店内と過剰な接客サービス。これが百貨店の魅力の全てだ。しかし。カタログでそれは味わえない。



このような商形態がいつまで続くのか、誰か教えて欲しい。



本日煙になったタバコ

Cigarette

 中南海ONE:15本

Pipe

 W.O.Larsen MasterBlend:3ボール

Cigar

 Partagas Serie D NO.3 Edicion LTD 2001

 Joya de Nicaragua Petit