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欧米を中心にマリファナ合法化の動きが活発だ。
結論から言おう、将来マリファナとタバコの地位は逆転すると予想する。

マリファナ=大麻合法化の流れには2つの流れがある。
ひとつは医療用として。ひとつは合法化によるコスト削減として。

最近になって大麻が癌やてんかん、その他の病気治療に効果が期待できる、という研究結果が相次いで発表されてきたから。また大麻が持つ酩酊作用がモルヒネに代わるという説もある。
さらに酩酊作用を及ぼすTHCを含まない成分にも医療効果が期待できる、という説もあり、そういった成分を精製した商品も存在する。

コスト面でいえば、国によって大麻を厳罰化することで生じる警察のコストを減らし、犯罪組織の資金を断ち、課税することで税収アップも期待できる。
背景には大麻の麻薬としての効き方や中毒性の弱さがあるのだろう。ある程度広まってしまっている国では取り締まりを強化するよりも、合法化や非犯罪化するほうが楽だと考えるは自然だ。

大麻の効果に関しては様々なデータが存在するが、未だ使用が非合法である国や地域が多いため、信用に足るデータは集まっていない、という現状がある。
例えば車の運転などはどうだろう?そうとう危ないと思うのだが。
アメリカの統計データでは、何かを摂取した結果の自動車事故のトップはアルコールで2位が大麻だ。
イギリスのシミュレーションでは、スマフォ、アルコール、大麻の順に危険度が下がる。
大規模ではないにしろ、こういったデータが積み重なって現状の流れを生み出していると考える。

ちなみにアメリカでは25州が医療目的で合法化された。コロラド州とワシントン州については嗜好品としても合法。ただし、アメリカ合衆国連邦法では禁止されているので、合法の州でもFBIによる逮捕は可能。
オバマになってから緩めたとはいえ、州法で合法の使用者も州は守れない。
また、大麻合法化の老舗として有名なオランダだが、実は禁止されている。ただし罰せられないだけだ。

合法化の動き、といってもどこもまだ完全ではない。唯一ウルグアイだけが完全に合法化された国だそうだ。


大麻が多くの国で非合法化したのはここ100年以内だろう。大麻の利用自体は世界中で紀元前からある。
アメリカ大陸からタバコが世界に広がっておよそ500年。
今の状況から100年後、どうなっているだろう?タバコの非合法化の可能性はかなり高いと思われる。たとえタバコ葉から医療成分が抽出されていたとしても、それだけの利用に留まるだろう。
タバコも元はと言えば医療用、嗜好品、その両方で広まったのである。大麻も同様の動きを見せている。
そして税収が見込めるなら、タバコをスケープゴートにして大麻を広める作戦もとりやすい。

100年後、成人は「taspo」を「asapo」に持ち替えて自販機で大麻たばこを買うことになるだろう。

1asapo

そしてニュースでは芸能人がタバコ葉所持で逮捕されるのを見ることになる。
明治時代に販売されていた医療用大麻タバコも復活するのだろう。

india


常識なんてものは100年の年月を耐えることは出来ないんだ。
でもオレはタバコの香りが好きだから、吸える限りそれを楽しんでいたい。

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