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その違いはなんだろう。考えてみた。
最近二十歳くらいのスモーカーと話す機会が増えた。専門学校の教え子たちだ。
学校の喫煙所でしばしばたばこ談義をすることがある。また、彼らの吸うタバコを観察したりもする。
オレもパイプやミニシガーなどを吸っているので、ちょっと変なおっさんと認識されているのだろう、タバコの話には付き合ってくれるし、オレのウンチクも我慢して聞いてくれる。

コスト面などから手巻きたばこに手を出す若者は多い。中には一日分の手巻きをシガレットケースに入れて持ち歩いている者もいる。
一度やってみたけど、面倒くさいので1パウチ消費した時点で止める者もいる。
「安いから」という理由で煙管を吸う学生もいた。
またオレのライターを一目見て「ダンヒルですね」と指摘するませた学生もいた。
シーシャを試したことがあるという学生も何人かいた。シーシャカフェはたいていファッションタウンにある。ちょっと退廃的な雰囲気もあって、若者を引き寄せるようだ。

何でも手に入り、経験できる東京という街で、若者は様々な喫煙体験をする。
最初は好奇心であったりファッションであったりする。
そんな彼らが喫煙を趣味にするようになることはあるだろうか。

趣味喫煙は面倒くさい。
パイプや煙管、シーシャなどの器具を使う喫煙は、器具のメンテナンスや収納スペースが必要だし、タバコの保管にも気を使う。
葉巻は高価なものだし、やはり保管に気を使う。道具も良いものが欲しくなる。
手巻きたばこ、これも面倒くさい。道具も必要だ。

喫煙を趣味に出来る人は2つの扉を開けた者だけだ。
まず「面倒くささ」。これを楽しめる者だけが趣味喫煙の扉を開けることが出来る。
次に「至高体験」。タバコを心底美味いと思える体験をした者だけが更に深い趣味喫煙の扉を開ける。

若者でなくても好奇心やかっこうよさでパイプや葉巻に手を出す者もいるだろう。
そして二つの扉を開けられず止めていく者も多い。
無理に引っ張り込もうとは思わない。しかし、もし経験するならば良い経験をしてもらいたい。
そういう人たちのためにこのブログがあり、大煙会のようなイベントがある。

もし、今扉を開けてみようと思う人がいたら、大煙会をのぞいてみることをお勧めする。

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