top

本日のTSC例会にて役員の改選を行った。
2011年にオレが会長としてスタートした東京スモーキング・クラブは本日世代交代をした。
新会長にサダ、副会長にマーサと大金、事務局はセリナ。20代と30代の役員でTSCを運営していくことになる。
設立時から副会長を務めてきたサダに会長を譲るのは既定路線だったが、副会長は相談のうえ、サダよりも若い人たちにお願いした。マーサは20代だけど設立メンバーであり、関東大会レディースで優勝するなど、連盟内では有名人だ。そして大金は新メンバーだ。

もちろん、会長を退いたからといってオレが辞めるわけでもなく、TSCはいままで通りだ。

個人的な思いとしては、昨年50歳になったオレはそろそろサダに引き継いでほしい、と考えていた。
日頃から「若いクラブ」と称するTSCのトップとしてオレがいつまでも居座っている訳にはいかないと考えたからだ。
とはいえ、うるさい長老として老害をまき散らすつもりでもある。
メンバーも大きく替わるわけでもないが、今日、新役員の提案と承認を行った後、なんとなく雰囲気が変わった。少し活気が出たような気がした。

新しい役員で新たにスタートを切ったTSC。メンバーは随時募集中。若いクラブと称しているけど年齢制限は無い。


さて、今日のテーマは古い煙管の刻みをテイスティングする、というもの。
いつものようにトモカズ・コレクションから水府、富貴煙、みのり、ききょう、あやめ、旧小粋(現行より葉組が一種多い)と現行の小粋と黒船を利いてみた。最も古いものは昭和初期の水府でおよそ80年くらい前のもの。(グラム表記の水府は昭和7年10月1日~昭和15年10月下旬、それ以前のものは「匁」表記)
IMG_4323

そして、戦時中のデッドストック代用煙管(金属が使えないので陶器製)もあったので、古い刻みを古い煙管でも味わってみた。
IMG_4322


結論から言うと「水府」は奇跡であった。
刻みは小粋に比べてはるかに細く、手触りはシルクのようであり、味わいはふくよかで、これぞ日本煙草の香りというもの。
IMG_4336
左から現行小粋、水府、黒船。水府の刻みの美しさは際立っている。

その他の刻みも良かったが、状態共に水府は最高だった。
また、陶器の代用煙管は香りの吸着性が高く、刻みの個性を弱める。なので、アクの強い刻みが合いそうだ。美味しい刻みには使いたくない。これが戦時中の我慢というものか。

ちなみにデッドストック代用煙管は自由が丘いずみやにて数量限定で販売予定だ。

人気ブログランキングへ
たばこ人気ブログランキングへ

にほんブログ村 その他趣味ブログ 愛煙・タバコへ
愛煙・タバコランキングへ

「東京パイプショー」公式ブログ

「大煙会」公式ブログ

本日煙になったタバコ
煙管
  水府
  富貴煙
  みのり
  ききょう
  あやめ
  旧小粋
  小粋
  黒船
Cigar
  Humidor Selection 30
Pipe
  Robert McConnell Black Parrot:1ボール
  Five Brothers:1ボール
  Peterson St. Patrick's Day 2015:1ボール
Cigarettes
  中南海:6本
電子たばこ
  MEVIUS(プルーム・テック)