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iQOSが売れているようで、JTも本気を出してきたようだ。
3月から新しい電子たばこ、プルーム・テックを販売する。これはあまり売れなかったプルームのバージョンアップ版らしい。
スタイルもかなりスリムになった。
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プレスリリース
https://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2016/0126_01.html

http://yomiuri-techno.jp/sangyo/20160126_0.pdf


なぜオレがこれをJTの本気、と感じたか。
それはたばこカプセルと呼ばれる製品に自社のトップブランドである「メビウス」を冠したからだ。
これはフィリップモリスがiQOSのカートリッジをトップブランドの「マールボロ」で販売していることに対抗した、とみることができるからである。
つまり後追いなんだけどね。以前、このブログでiQOSは黒船になり得るか、と書いたがまさに黒船に触発され、JTも本気を出してきた、といえるのではないか。

フィリップモリスは社長が全ての紙巻きタバコをiQOS用に変更してゆきたい、と述べている。(決定としてではなく)
そして、どうやら市場も受け入れ始めているようだ。
実際にオレの周りのシガレットスモーカーたちも多くがiQOSに移行、もしくは併用するようになっている。今までの電子たばこではなかったことだ。

とはいえ、プルーム・テックの原理をみると、ゼロスタイル+リキッド電子たばこ、と言えそうだ。
まだ吸ったことはないが、iQOSより更に煙草感の乏しいものと予想する。

いずれにせよ、両社がトップブランドをかけて勝負に出たことは確かなことだ。
今後、どこまで伸びるかわからないが、時間をかけてかなりのシェアがこれに置き換わるのだろう。
そうなったとき、オレたち趣味喫煙者は煙をもうもうとはき出す少数者になるのだろうか。

でも、オレ達はこの古いスタイルのタバコが最も美味いことを知ってしまっているので、これを止めることはないだろう。
今後は本物のタバコと電子たばこ類の味わいやスタイルの距離は広がる一方であろう。もはや同じタバコとは呼ばなくなるかもしれない。
「火を点けてタバコ吸ったことないっす」という世代がもうすぐ現れる。それはそれで面白い。そんな若者にいつか本物のタバコを教える楽しみがある。
「儂が若い頃はタバコといえばみな火を点けて煙を味わうものだったんだよ…」
なんて爺になっているんだろうな。

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