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予告したとおり今日はTSCの例会で利き煙草をやった。
以前も書いたが、今日国内で入手可能な煙管用刻み煙草は6種もある。
シガレット全盛期に一度その姿を消した刻み煙草だが、シガレットの需要が減る一方、もはや喫煙は「文化」としてしか生き残れない可能性が出てきた状況にJTアイメックスが対応した。
アイメックスはJTグループのシガレット以外を担当する会社でシガー、パイプ煙草、刻みを扱っている。
つまり煙草文化担当会社といえる。

今日利いた刻みは
「小粋」
「小粋 松川刻」
「小粋 達磨刻」
「小粋 出水刻」
以上JTアイメックス社
「宝船」
「黒船」
以上柘製作所(ベルギー製)
「桔梗」(廃盤)
「山吹」(廃盤)マカオ産。
TSCメンバーのコレクションから。

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今回は初参加のゲストが多く、16人での例会だったこともあり、簡単に刻みの詰め方などをレクチャーし、それぞれを利いてみた。
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オレの感想は以下の通り。

「小粋」他と比べるとやはりバランスが良い。安定の旨さだ。
「小粋 松川刻」きれいな味。クリアでマイルド。吟醸酒の印象。
「小粋 達磨刻」単葉シリーズの中では最も癖がある。土の印象、やや強く食後に吸いたい刻み。
「小粋 出水刻」強さは松川と達磨の中間くらいの印象。普段吸いに向いているか。
「宝船」国産とは全く違った印象。ヨーロッピアンシャグか。
「黒船」宝船よりやや甘みを感じた。
「桔梗」とても古い刻みが過加湿ぎみに調整されていたので甘みを強く感じた。とても旨く、人気が高かった。
「山吹」マカオ産。比較的新しいものを吸った時は土臭く、美味しくなかったが、長期保存で土臭さが抜けて旨くなっていた。

人気があったのは「桔梗」と「松川刻」。いずれも辛みやえぐみが無いきれいな味わいが特徴だった。
現代の利き煙草は多少国際的な味わいも加わった楽しいものとなった。
終了後、メンバーが持って来てくれた専売公社時代の「ゴールデンバット」と「朝日」をみんなで楽しんだ。
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古いシガレットは抜けていて味わい薄く紙臭かったけど、古本屋の香りがした。

次回の例会は夏らしくシーシャ。また楽しみたい。

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本日煙になったタバコ
Cigarette
  中南海:7本
  中南海プレミアム:5本
煙管
  小粋:2服
  小粋 松川刻:2服
  小粋 達磨刻:2服
  小粋 出水刻:2服
  宝船:1服
  黒船:1服
  桔梗:2服
  山吹:1服
Pipe
  Wessex Christmas Mixture 2003:1ボール